１年ほど前、キッチンの入れ替えをしたお客様よりご連絡をいただきました。
ガスコンロの火がお昼になってつかなくなってしまったとのこと。具体的な様子を聞いてみると、電池を新しく入れ替えたけれど、火がつかない。スイッチを押すと「ピーピーピー」と３回連続して音がなり、電池のランプのところも点灯しているとのこと。
このまま火がつかないと、ご飯が作れずお客様が困ってしまう！と、その後、お客様宅へ急いで訪問しました。電話口で聞いたお話をもとに、”もしや”と 念のため新しい電池を購入していきました。
お客様にお会いし、さっそくキッチンへ通してもらいました。ガスコンロを確認したところ、はやり火はつきませんでした。試しに、購入してきた電池に入れ替えたところ
ボッ！
と火が無事付きました！
火がついて一安心。ガス機器の故障でなくてさらに安心。
念のため、様子をみてくださいとお客様にお伝えして、帰ってきました。
＊＊＊プラスデコ 中村＊＊＊
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