福島県会津若松市 飯盛山から、同市内 鶴ヶ城へ
バスで移動中、
会津の郷土玩具 赤べこをベースにマスコット化したあかべぇのシールを貼ったパトカー発見!
この辺はご当地ナンバー「会津」なんだそう。
鶴ヶ城は、地元の人の呼び名だそうで、全国的には若松城の方がピンときます。
明治政府に寄り解体され、昭和40年、鉄筋コンクリート造で外観再建され内部は歴史博物館です。
鎧、刀等当時のものの展示ほか、当時の生活の様子の再現、仮装体験から幕末の戊辰戦争の紹介、白虎隊一九士の肖像画など多くの展示品を見ることができます。
白虎隊の肖像画の下は、その故人の人物像や思い出が書かれており、涙をそそられました。
鶴ヶ城の最上階5層は、
360度、城下町会津若松市内が見渡せます。
日本唯一の赤瓦天守閣 鶴ヶ城の屋根です。
明治初期の明治時代に解体される以前の赤瓦葺に復元する工事が行われ昨年竣工したばかり。
観光を終え、昼食は、渋川問屋で郷土料理です。のれんをくぐるとこんな感じ土間が有って、
両側の壁になつかしい感じの看板が掛けられています。
中庭に出て別棟で靴を脱ぎ、傾斜のきつい階段を上がり長い廊下を歩き階段を下がって上がって、部屋に通されました。
ニシンの酢漬け、ニシンの天ぷら、ニシンの昆布巻き、などなど、海が遠い内陸部にある会津若松ならではの数々の料理が並びます。
肉嫌いの私にとって、昨日の湯波料理といい肉メインじゃない食事が出て幸せな旅でした。
後で思い出したのですが、20年ほど前この渋川問屋に泊まった事がありました!
当時の客間は、かなり暗くギィーッと音がするだけでビクッとし鏡に何か鏡に映りそうで、怖かった記憶があります。
これで、福島県とはお別れ。
帰路は新潟経由。
途中、小布施SAにて、バス会社の方々、旅行会社の方、幹事支店に感謝の拍手をし解散式。
お世話になったバスガイドさんたち。
私的には、遠いという感覚で滅多に行けない栃木県、福島県に行くことが出来、
大変良い旅になりました。
団体旅行では皆に迷惑がかかる、バスに遅刻をしてしまうほど興味深い物・事が
たくさんありました。
近いうちに、個人旅行でまた訪れたいと思いました。
”あかべぇ” かわいいので、次回は買ってきたいなぁ。。。
ナイスコミュニケーション旅行 1日目の様子はこちらへ
鎧、刀等当時のものの展示ほか、当時の生活の様子の再現、仮装体験から幕末の戊辰戦争の紹介、白虎隊一九士の肖像画など多くの展示品を見ることができます。
白虎隊の肖像画の下は、その故人の人物像や思い出が書かれており、涙をそそられました。
鶴ヶ城の最上階5層は、
360度、城下町会津若松市内が見渡せます。
日本唯一の赤瓦天守閣 鶴ヶ城の屋根です。
明治初期の明治時代に解体される以前の赤瓦葺に復元する工事が行われ昨年竣工したばかり。
観光を終え、昼食は、渋川問屋で郷土料理です。のれんをくぐるとこんな感じ土間が有って、
両側の壁になつかしい感じの看板が掛けられています。
中庭に出て別棟で靴を脱ぎ、傾斜のきつい階段を上がり長い廊下を歩き階段を下がって上がって、部屋に通されました。
ニシンの酢漬け、ニシンの天ぷら、ニシンの昆布巻き、などなど、海が遠い内陸部にある会津若松ならではの数々の料理が並びます。
肉嫌いの私にとって、昨日の湯波料理といい肉メインじゃない食事が出て幸せな旅でした。
後で思い出したのですが、20年ほど前この渋川問屋に泊まった事がありました!
当時の客間は、かなり暗くギィーッと音がするだけでビクッとし鏡に何か鏡に映りそうで、怖かった記憶があります。
これで、福島県とはお別れ。
帰路は新潟経由。
途中、小布施SAにて、バス会社の方々、旅行会社の方、幹事支店に感謝の拍手をし解散式。
お世話になったバスガイドさんたち。
私的には、遠いという感覚で滅多に行けない栃木県、福島県に行くことが出来、
大変良い旅になりました。
団体旅行では皆に迷惑がかかる、バスに遅刻をしてしまうほど興味深い物・事が
たくさんありました。
近いうちに、個人旅行でまた訪れたいと思いました。
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ナイスコミュニケーション旅行 1日目の様子はこちらへ
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