お餅は、なぜ冬に食べる機会が多いのでしょう?
お雑煮、おしるこなど 体が温まるからなのか?
確かに、夏場暑い時期お餅は口にしたくないですけど...
昨年、駒ヶ根市のマクロビオティックレストラン葉菜のオーナーに聞いた、
新潟県のえんやのお餅類をお取り寄せしました。
えんやのHP上では、<聖餅>はアガベシロップをかけて食べるようになっていますが、
それは、本当に奉納した時の聖餅で、現在は、餡入り草餅を<聖餅>として販売しているそうです。
冷凍で届き2時間ほど常温解凍すると、柔らかいお餅のままで美味しくいただけます。
なんで、凍らせたのに柔らかいのかというのは、HPにあるとおりで栄養価の高い食べやすいお餅になっています。
発芽玄米もちは、ずんだ、粒あん、こしあん、黒ごま、黒豆きなこ、黒蜜 の6種。
こちらも、もっちもちの柔らかさ! 甘さもちょうど良くおいしいです!
発芽玄米甘酒は、3種類あって、緑甘酒が明日葉入り、黒甘酒が植物ミネラルとパイロゲン入り。
この甘酒は、玄米の粒々感が残っていて良く噛んで食べるタイプです。
私の作る玄米甘酒のトロトロしたタイプではありません。
-40℃の急速冷凍すると酵素がかわいそうなので、-20℃のゆっくり冷凍での発送をしているそうです。
酵素と栄養価を保ってお客様へ提供しようというお心使いのようです。
葉菜のオーナーお薦め 発芽コシヒカリだんご!!! おしるこに、してみました♪
お汁を作っておいて、そのまま鍋に投入するだけで、すぐ食べられます♪
もっちもちの粒々食感!
植物ミネラルとパイロゲン入りで、すぐ柔らかくなるだんごでお手軽に食べられるのがいいです。
えんやの商品は、お米作りからこだわり、糖尿病の方でも食べられる商品作りをしています。
栄養価も高く、体にいいもの食べている!!って実感できる商品ばかりです。
??? プラスデコ 赤須 ???
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