2013年今年の冬至はいつ？ と昨日調べたら、本日”12月22日”が冬至でした。
流れで、
「冬至の日から運気が上がっていく！」というタイトルが目に止まりました。
なぜ冬至の日から運気が上がっていくのか？
冬至は１年間で、最も昼が短い日。
１年で昼が一番短いということは、太陽が一番出ていない日ということ。
つまり冬至の日が一番、太陽の力が弱く「陰」の気が強い訳です。
冬至からは太陽が出る時間が、だんだん長くなるので、太陽の力が強くなりだし、
「陽」の気が強くなります。
これらの考えを、一陽来復（いちようらいふく）といい、運気が上向くと考えられてきた。
昔から「大切な日」とされていたんです。
また、こんなことも見つけました！
冬至の日に「ん」のつく物を食べると「運」を呼び込むことができると言われています。
かぼちゃ（なんきん）
れんこん
だいこん
にんじん
きんかん
ぎんなん
うどん などなどです。
運盛りといわれ、これらの「ん」を食べて「運」が上昇するように、縁起を担いでいたのです。
今まで知らなかった！！！ 冬至に「ん」の付くものを数種食べて「運」を上げる！
早速今夜、「運」を取り込んでみようと思います。。。
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