ホワイト○○つくし

フィギュアスケート世界ジュニア選手権で、男子は羽生結弦選手、女子は村上佳奈子選手が優勝しました。二人ともジャンプを軽々と飛び、表現力も素晴らしいと評価される15歳、４年後のソチ五輪に向けて楽しみな選手が増えましたねぇ☆


愛知県では菜の花が咲き、地元の農産物売り場には、つくしが売られていました。

長野県でももうすぐ出てくるんでしょうけど、こんな風に野菜として売られていましたっけ？











帰りに、駒ケ岳ＳＡで白い商品を見つけました。ホワイトデーなので自分で買ってみました。

駒ケ岳ＳＡ（上り）限定販売の『白どら』

白いたい焼きと同じく、タピオカ粉が入っているモチモチの皮に、長野県産のりんごとカスタードクリーム入り。冷やして売っている新食感どら焼きですが、私はフワフワの皮の方が好きかも。
（切った白いどらやきの写真は、タマゴサラダサンドに見える～。）


もうひとつ、『白いおしるこ』　　（・・・・・・・。　お餅に焦げ目をつけなかったんで白々です。）

伊那谷で栽培されている縄文古代米：稲穂に長い毛が生えている白毛餅米で作った「白毛餅」
白いんげん・砂糖・天然塩で作った「白餡」
そして、大鹿村の「南アルプス天然水」も付いています。

トロッとした餡汁とお餅があいまって、おいしいお汁粉でした。