赤そば“高嶺ルビー”の花
中川村伊那田島駅南の赤そばの花です。真紅の花のはずが、ほぼ満開なのになんか赤くなりきってない。少しガッカリ・・・このくらいの色なんでしょうか?
今月15日から10月8日まで「赤そば花まつり」が開かれ、祭り期間中はテントで中川村の農産物や赤そば乾麺や赤そばクッキー、赤そば茶、赤そば豆腐、そばまんじゅうなどの赤そば商品も販売しています。村内の飲食店(那香村ほか6店舗)では、赤そばを使った手打ちそばを期間中限定で食べられます。味も良いそう。
赤そばは、1987年にヒマラヤの標高3800メートルのところから、赤い花の咲くそばを日本に持ち帰り、信大の氏家暉男元教授とタカノ㈱が共同で品種改良し、食べれる赤い花の咲くそば“高嶺ルビー”を作りました。伊那谷発のそばなんです。
箕輪町上古田 赤そばの里でも赤そばの花が見られます。9月29日30日「赤そば花まつり」が開催され、打ちたてのそばが食べられるようです。
花は10月上旬まで。次回はじっくり小さな花を見て、そばを味わってこようと思います。
(プラスデコ 赤須)
今月15日から10月8日まで「赤そば花まつり」が開かれ、祭り期間中はテントで中川村の農産物や赤そば乾麺や赤そばクッキー、赤そば茶、赤そば豆腐、そばまんじゅうなどの赤そば商品も販売しています。村内の飲食店(那香村ほか6店舗)では、赤そばを使った手打ちそばを期間中限定で食べられます。味も良いそう。
赤そばは、1987年にヒマラヤの標高3800メートルのところから、赤い花の咲くそばを日本に持ち帰り、信大の氏家暉男元教授とタカノ㈱が共同で品種改良し、食べれる赤い花の咲くそば“高嶺ルビー”を作りました。伊那谷発のそばなんです。
箕輪町上古田 赤そばの里でも赤そばの花が見られます。9月29日30日「赤そば花まつり」が開催され、打ちたてのそばが食べられるようです。
花は10月上旬まで。次回はじっくり小さな花を見て、そばを味わってこようと思います。
(プラスデコ 赤須)