念願のクロネコ
失礼な言い方ですが、今にも崩れそうな外観に惹かれ入ってみたいなあと1年くらい前から思っていた、そばとうどんの「クロネコ」に行ってきました。
入ってビックリ!天井も波打っていました。奥のタタミの間はオキのコタツが有りました。私は小さい頃、炭のコタツのある家で育ったので、コタツのふとんをあげるとなんともいい香り、懐かしい匂いがしていました。座っているのは梨子田です。
内装も建てた当時のままなのか、今では見ることのできない内装材が張られ木部は黒光。こんなの現代では考えられない!映画のセットの中にいるみたいでした。
壁に黄色い札でメニュー(この札は新しい)が並んでいるなかに「ホワイト」というものがあり、なんだなんだと考えた末、これは白いご飯かなと推測していますが定かではありません。
(プラスデコ 赤須)
入ってビックリ!天井も波打っていました。奥のタタミの間はオキのコタツが有りました。私は小さい頃、炭のコタツのある家で育ったので、コタツのふとんをあげるとなんともいい香り、懐かしい匂いがしていました。座っているのは梨子田です。
内装も建てた当時のままなのか、今では見ることのできない内装材が張られ木部は黒光。こんなの現代では考えられない!映画のセットの中にいるみたいでした。
壁に黄色い札でメニュー(この札は新しい)が並んでいるなかに「ホワイト」というものがあり、なんだなんだと考えた末、これは白いご飯かなと推測していますが定かではありません。
(プラスデコ 赤須)