やっと行けた「ボンコパン」

2011年12月。
社長原田に、駒ヶ根のボンコパンはおいしいと聞き、日曜の昼行ってみたら、
予約客のみとの看板。

以来、ずっと行けずにいましたが、先日の日曜出勤の振替で休みをいただいたので、やっと行く事ができました。

駐車場がいっぱいだったので今日も無利かな・・・とお店の方に聞いたら、大丈夫でした。





店内、奥様風の方たちで賑わっていました。

普段、こんなところでランチでできるなんて幸せです。



ランチは、３種類。
お手頃なＡコース(スープ、メインを肉か魚、コーヒー又は紅茶）でメインを魚にしました。

”小柱と春キャベツのスープ”











”パン”は自家製。ホームペーカリーなどというものが無い時代、私がせっせと手でこねて作った、懐かしいパンの味がしました。酵母の味がしっかりするというか・・・お代わりしたかったけど、デザートまでつけてしまったので今日は止めときました。

メインに付いてくるサラダ添えの”サラダ”なのに、すごいボリュームです。
Ａ４くらいの月型のお皿にこんもり新鮮野菜が盛られてて、ドレッシングもおいしいです。


メインの”真ダラのオーブン焼き”　　これもすごいボリューム。

そらまめ、菜の花、スナップエンドウ、カブなど季節の野菜もたっぷり！！


本日のデザート”バナナタルトとバニラのアイスクリーム”　　紅茶は、メレンゲのお菓子付き


すごいボリュームでした。男性でもお腹いっぱいになるんではないかと思います。

平日、ひとりランチでした。