夕食の宴会まで時間があるので、セラピーフィッシュへ。
ヒトの古くなった角質を食べる通称「ドクターフィッシュ」
アトピー性皮膚炎・乾癬など皮膚病の治療効果があるそう。
ＴＶで見たのは、めだかのような小さな魚だったのに、ここの魚はでかい！ 7、8cmはある。
水槽は４槽で、小さい魚は１槽のみ、あとの3槽は大きい魚。
物珍しさで、大きい魚の方へ足を入れてみる。水温35度、ちょうどいい湯温。
魚がサーッと寄ってきて、ガジガジ皮膚をこそげ取る感じ。
くすぐったいような
何とも言えない感じで足を入れていられない。
が、10分○00円。
もったいないんで、
ガマンして入れていると慣れて来てだんだん齧られるのが気持ち良くなってきました。
ガマンして入れていると慣れて来てだんだん齧られるのが気持ち良くなってきました。
よく食べる魚もいればお腹がいっぱいなのか、水面に出てきてパクパクしているだけの魚も。
あっという間に10分たち終了。ちょっとだけ足の角質がきれいになったようです。
家で飼いたいドクターフィッシュです。
この魚は雑食で、自然界の食べ物が無い時に、皮膚を食べるようです。
このホテルの魚たちも、皮膚ばかりでなく別の餌も食べているそうです。
このホテルの魚たちも、皮膚ばかりでなく別の餌も食べているそうです。
夕食は、大広間で。くじ引きで席を決め着席。
普段話すことのない支店の方々と話をしながら、料理をいただいているうちに、
支店ごとの出し物が始まりました。
まずは伊那支店。
女装した男性社員が･･･笑える！
有賀が解かりますか？
赤系のワンピースに付けまつ毛。
大いに盛り上がり、もう１回見たいほどでした。
諏訪、松本、上田、長野とそれぞれの支店の精鋭たちが芸を披露し、
ものすごい盛り上がりとなりました。
取締役には「今の仕事がダメになっても、○本○業並の芸なので、そっちの方でやっていけそう。」
と、褒めていただいた位、面白かったです。
宴会後は、温泉へ、ニューハーフショーへ、海の幸を食べにとそれぞれの楽しい夜を過ごしました。
明日へつづく
??? プラスデコ 赤須 ???
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