ツーサイズ下の作業ズボンが必要になった私はワークマンへ訪れました。
作業服一式取り揃うワークマンは現場人にとって本当ににありがたい。
最近の流行りはズボンの裾がゴムやリブで絞らているジョガーパンツとのこと。品数は半数近くを占めているも、おススメいただいたジョガーパンツはファッション性が強くちょっとNG。引き続き店内を物色していると、作業服店というイメージであったお店はなんだかとても明るい。
カジュアル色を強めた新ラインのワークマンプラスが2018年から展開され、事業が拡大していくワークマンには明るい風が吹きこんでいました。
低価格×高機能な商品が好評かつ、SNSを通じて反響を呼びインフルエンサがおきているのが好調の要因とのこと。
デザインも相当力を入れているようで、バレンシアガをアレンジ、というのか模倣したこちらの靴がワークマンでは1500円。
ワークマンの営業時間は朝7時から夜8時まで!
軍手一つから駒ケ岳をも登れる装備まで何でも揃うワークマン。
すでにご存知のところを改めていかがでしょうか。
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