私の住まいは、伊那市の西の方（ちょっと標高が高い地域）今朝は屋根やアスファルト以外の地面に雪がうっすら積もっていました。が、会社付近になると、雪らしきものはまったくみられず・・・。同じ市内でも、こんなに違うんですね～。
この時期になると、そろそろインフルエンザの話題も多くなってきます。
ご存知ですか？「インフルエンザと湿度の関係」。
湿度が高い方が、インフルエンザになりにくいんですって。
どういうことかといいますと、
湿度が低いと空気が乾燥するのでのどの粘膜の防御機能が低下してしまいます。その結果、インフルエンザにもかかりやすくなる、という訳。
ちなみに湿度が、
４０％以下 ウイルスの活動が活発に
４０～５０％ ウイルスの生存が困難になる
５０～６０％ ウイルスの半数が死滅する
６０～８０％ ウイルスがほぼ死滅する というデータがあるようです。
インフルエンザ対策には、湿度を保つことが大切ですね。
湿度を保つのに加湿器を使う、というのもイイ方法です。
「加湿器」といっても、実はいろいろな種類があるんですよ。
スチーム式 ：水を沸騰させる方法
気化式 ：水に熱を加えず蒸発させる方法
超音波式 ：水を細かく霧状にて放出する方法
ハイブリッド式 ：一般的に気化式を温風気化式の組み合わせの方式が多く、複数の方式を組み合わせることでメリットを生かす方式
確かに加湿器は、お部屋の湿度をたもててＧＯＯＤ。でも、冬だけしか使わないからなぁ・・・と思われた方は、こんなのいかがでしょうか？
それは「ダイキン（しずく形のマスコット：ぴちょん君のいるメーカー）」の「空気清浄機」です。
最近の機種は、空気清浄機本来の働き（空気清浄機は、空気中に浮遊する目に見えない細かい粒子やにおい（花粉、ハウスダスト等の粒子、ペットや調理時等のにおいなど）を取り除く）のほか、除湿機能がついていたり、”加湿”の機能がついているものもあります！
ダイキンから発売されている空気清浄機の最新機種「うるおい光クリエール」には、”加湿”の機能はもちろん、もともとは空気清浄機ですので、一年を通して活躍します。
プラスデコでは、このダイキンの加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」のほか、ダイキンの製品（エアコン等）も取り扱っています。
みなさん、インフルエンザ対策には、”加湿”を意識して下さいね～！
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