バリアフリーリフォームを考える際のポイントとしては・・・
①水周りはすべて同じフロア内に配置しておく
階段の昇降がきつくなっても、日々の生活に困らないように
②寝室とトイレの位置はなるべく近くに
睡眠時に何度か起きてトイレにいくようになるので
③廊下や出入り口の有効開口幅を80センチ以上に
仮に車イス生活になっても移動や出入りができるように
年齢を重ねてからでは、大規模リフォームはこれに伴う家財の整理や仮住まいへの引越しなどの準備も大変。そういった要素も考えると気力・体力のある50代のうちに計画しておくのがおすすめです。
この次は、バリアフリーリフォームをした際の助成金情報をお伝えします。
*** プラスデコ 中村 ***
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