黒トマト&しましまトマト
8月に入ってもカーッとした日差しが無く、農作物は日照不足な感じですが、野菜はある程度の温度があればゆっくりと実をつけるのですね。
最近一般的でない色や形の野菜を、地元生産者コーナーで見つけては食卓を賑やかにしています。
黒・オレンジ・黄・赤のトマト これらは、皮が薄くて甘く食べやすい桃色系 中もきれい!
しましまトマト 中身は赤いトマトと同じですが、皮が厚く硬いので食べにくい上、甘みが少なくガッカリ!日本ではジュースやケチャップなどの加工用に使われている赤色系トマトの改良品種版かと思れます。
調べるとトマトって、ものすごい種類があるんですね。見てて楽しくなります。
話題の「セレブ・デ・トマト」では、トマトを採ってから常温で7日間追熟させてから、お店で使うそうです。追熟する過程で甘味が増すそうです。家庭でトマト専門レストランの味を楽しめるかも?です。
最近トマトがはやり?「太陽のトマト麺」もセレブ・デ・トマトと共に行ってみたい店です。
長さ25cm、最大太さ3.5cm 紫のしましま入り白く長~いなす どうやって食べようか?
紫・黄・緑 紫いんげんの紫はアントシアニンなので、茹でると水に溶けてしまい黒っぽい緑になってしまいます。アントシアニンは、油には強いはずなので炒めものに挑戦したいのに最近見かけません。
自分でカラフルな野菜たちを作ってみたくなった ☺プラスデコ 赤須☺ でした。
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