新型コロナウイルスの感染沈静化を願って、疫病除けに効くとされる妖怪「アマビエ」が注目を集めていますね!
アマビエは、長い髪にくちばし、うろこを持ち3本足をした半人半魚の妖怪。江戸時代に肥後(熊本県)の海に現れ、「病気が流行したら自分の姿を描いて人々に見せよ」と告げて海中に消えたとされています。このアマビエをお菓子やグッズにしたものを、頻繁に見かけるようになりました。
伊那谷界隈では、伊那市と駒ヶ根市にお店があるタルトとケーキの kuusさんが「あまびえサブレ」を売ってます。新しもの好きの私、早速購入してみました。
髪の毛が長い人魚がかなり、忠実に再現されています。タルト生地を使い作られたこのサブレ、食べるのがもったいなく一瞬躊躇しましたが、頭からサックリいただきました。これで、新型コロナウイルス感染除けになったかなー!なればいいなあーー!
にしても、「アマビエ」という名前がでてこず、「アマエビじゃない?」「そうか、アマエビだねー!」なんて会話をしている赤須家は笑えます。。。
プラスデコ 赤須 ☺
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