最近は天候の悪い日が多く、非常に施工がしにくい状況です。
この9月の長雨・台風で雨漏りに気づいたり、お困りになったお宅も多いのではないでしょうか。
雨漏りというのは家の中に2年から4年間水が浸入し、その後目で見てわかる状態になるといわれています。つまり室内に雨染みなどが確認できるときには2年から4年間水が入っているということになります。
家の構造は基本、木で作られています。木は30%水を含むと強度が50%落ちるといわれています。木材を濡れたまま放置するとやがて腐り、腐ると強度が落ちるため、それだけでも家を支えられなくなる危険があります。
天井の雨染みやカビで雨漏りにお気づきの際は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
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