とうとう、我が家の洗濯機と冷凍冷蔵庫が限界にきてしまいました。
洗濯機は脱水機能が気まぐれ、冷凍冷蔵庫は冷凍庫内の食品が溶けたり凍ったり^^^^^^^
昨年のテレビに続き、最近の家電は10年前後で壊れるようになっている模様。
給湯器も10年使えばよく持ったものだと、褒めてあげたい昨今。
10年経てば、修理用部品もあるかないかで、見てもらうだけでも出張費用がかかってしまう為、買い替えるのがベストな時代・・・。
直せばまだ使えるのになぁと思いつつも、この2,3日、家電を見て歩きました。
最初は、メーカーや機種が多すぎて店に行く度、頭痛に襲われましたが、
熟知していくと共に欲しいメーカー・機種が明確になってきました。
これって、新築やリフォーム時、キッチンなどの住宅設備を決める時と同様。
ある程度、メーカーや機能、デザイン・色などの好みを絞って見に行かないと
ショールームめぐりに疲れてしまって混乱し、何も決められず終わってしまう・・・
家電より高価な住宅設備、せっかくだからと全メーカー見たいという気持ちはわかりますが、
カタログ等でメーカーを絞って現物を見に行くのがBESTです。
冷蔵庫コーナーに何年ぶりかで行ったのですが、
最近の高価な冷蔵庫はかなり省エネなんですねぇ。
統一省エネラベルに★5つ、月々の電気代も4,000円台とか。
ここでひとつ疑問ですけど、
何でこのような基準のランク付けに”★”が使われるのでしょう?
統一省エネラベル、ホルムアルデヒド発散建築材料等級、ホテル、ミシュランガイドなどなど。
(現在、ホルムアルデヒド発散等級に関しては F☆☆☆☆(フォースター)が当たり前です。
たとえば、トステム㈱さんの商品は全てF☆☆☆☆と表示されています。
キッチンメーカーさんも写真のとおりカタログに明記してあります。)
なぜ”★”を使用するのか? サラッと調べたけどわかりません。
他のマークで表しても良いのに!?
”★”は万人にわかりやすい表示方法なんですね。 きっと。。。
??? プラスデコ 赤須 ???
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