「マルトク 住まいる調査隊!」とは、弊社で発行しているお役立ち情報の1つ。
前回は「すが漏れ」により軒天上がボロボロになってしまう例をあげました。
今回も、軒天上に影響を及ぼす可能性のある例をご紹介します。
登場人物は、
プラスデコのキャラクター 「プラス猫ちゃん」 と私、「ばんの」 です。
プラスデコのキャラクター 「プラス猫ちゃん」 と私、「ばんの」 です。
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「今回のなぞ~どうして軒天にしみができるのか②~の巻き」
はじまりはじまりぃ~
また軒天井にシミを発見! → → → → → →
玄関先出し、キレイにしておかなきゃ・・・
あーーーーー、まって!ちゃんとシミの原因を追究しないとダメだよ。
せっかく軒天上を貼りなおしたり、塗装をしても、また同じことにになっちゃう。
・・・・原因?
今回は何が原因なの?
ちょっと、軒天上の上を見せてね。
あ、「内樋」になっているんだ。 → → → → →
「内樋?」
普通の樋と何か違うの?
うん。「内樋」のいいところは、外から樋が見えないこと!すっきりとした外観になるんだよ。
普通の樋は、色や形が決まったものの中からした選べないし、軒先の取り付けるタイプだから、どうしても外観に影響してくるよね。
なるほど、言われてみれば確かに・・・
今回の原因がこの「内樋」にあるのはなんで?
じゃぁ、気になる原因とその解決方法については次回紹介するにゃ~
次回をお楽しみに♪ →次の日記を見る
(塗り替え相談室 坂野)
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