60歳以上の方のための
高齢者向け返済特例制度(バリアフリー工事・耐震改修工事) のご案内です。
住宅金融支援機構(旧「住宅金融公庫」)では、高齢者向けに返済特例制度を設けています。
対象となる方は、
・借入申込時に満60歳以上の方(上限なし)
・ご自身が住む住宅をリフォームする方
・日本国籍の方、又は永住許可を受けている外国の方
工事後の住宅部分の床面積が50㎡以上の住宅が対象。
バリアフリー(段差の解消/手すり取付/開口部拡張等)工事、または耐震補強工事を含むリフォーム工事に限ります。
※年金など収入が無いと借入申し込みが出来ません。
(↑ 画像上でクリックすると拡大します。)
この制度の一番の特徴は、
月々のご返済額は利息のみとなり、月々の返済額を低く抑えられることです。
たとえば融資額1,000万円を借り入れた場合の毎月のご返済額は、下記の通り月々29,166円
一般的なリフォームローン(10年返済)に比べて、負担がかなり低く抑えられます。
詳しい内容は、こちらの高齢者向け返済特例制度(バリアフリーリフォーム)パンフレット
(PDFファイル)をご覧下さい。
リフォーム工事の資金計画をされる際、選択肢の1つにいかがでしょうか。
お気軽にご相談ください。
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