「信州 里の菓工房」飯島町にオープン！

本日、飯島町七久保 ”道の駅”の北隣に「信州 里の菓工房」（恵那市：川上屋）がオープンしました。
限定品の販売もあり、店内は大賑わい。



栗菓子（和菓子・洋菓子）がメインですが、普通のケーキ、和菓子もた～くさん売られています。
奥の厨房もガラス越しに見られ、数人の職人さんのお菓子作りが見られます。



店内には、あんみつや冷やしぜんざいなどが食べられるセルフのカフェもあります。
屋外テラスでも食べられるので、風を感じながらゆっくり休むことができます。

場所は、以前の日記で紹介しましたケーキ屋さんたまごとミルクとりんごの樹の道を挟んで反対側（西側）です。

ところでなんで飯島町なのかなと思ったら、飯島町で減農薬・化学肥料で特別に栗が栽培され、川上屋へ出荷されているご縁のようです。
恵那の栗ばかりではなく飯島町の栗も混ざっていたことになります。（どの食材でも同じことが言えますが・・・）

　”恵那栗のソフトクリーム”を食べてみました。
あわ～いクリーム色。
ほんのり甘くておいしかったです。（他の栗菓子はこちらへ）