天井や壁に中にかを取り付ける際、多くの場合下地があるということが条件になります。とはいうものの、ぱっと見るだけでは、下地がどこに入っているかはわかりません。。。
そこで、下地を探す道具を活用!釘(金属)に反応してお知らせマークがでます。釘が打ち込んである=下地があるので、この位置を頼りにどんな向きに・どのくらいの下地があるかを推測できます。千枚通しのような針を刺す方法もありますが、今回の方法ならば壁に穴を開けずに済みます!
***プラスデコ 中村***
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