8月の旅行からメールを交わしている、ペルーの古都クスコ在住の方から、
クスコでは、
12月24日にアルマス広場でとても伝統的な市場Santuranticuyがあります。
家を飾るためのものを売りに小さな村から大勢の人がクスコに来て、
それを買いに人が集まって、、、
と、とても興味深い話があって、早速、今朝早くに写真をたくさん送っていただきました。
(ペルーとの時差は、-14時間。日本が正午の時、ペルーは夜の10時。)
お祈りをする人の像の横に、白い長い毛のアルパカのような動物がいるのがペルーらしい!
とても広いアルマス広場は、商品を売る人とお客さん、観光客ですごい人です!
この植物と小枝を使って小さな家を作り、陶器の人形とか動物を家に飾るみたいです。
出来合いの家?作らなくてよいです。↓ おいしそうなパン屋さんも出てます。
広場には巨大クリスマスツリーが!
電飾も付いているみたい。
ご自宅のツリー横に置かれた、
植物の家と人形の飾り物。
羊や牛など動物が周りにたくさん置かれています。 →
こうゆう伝統的なことって、
なかなかガイドブックなどでは知る事ができないので、とてもうれしく思います。 Gracias!
ペルーは南半球なので、今は日本と逆の真夏のはずが・・・
写真を見てもわかるように、クスコの人々は長袖でかなり着こんでいる方もいます。
クスコはアンデス山脈の山中標高3399mなので、夏でも気温が低いんです。
だから、オーストラリアのような真夏のクリスマス☆って感じじゃないんですねー。
??? プラスデコ 赤須 ???
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